令和2年1月の資源回は、ありません。令和元年12月24日(火)に繰り上げ実施となります。【2019/10/31更新】
資源回収での注意事項【2019/6/7更新】
① 自転車・台車などには「資源」と明記し、班・氏名を告げる。
② 小型家電は、資源とならない。推進員に事前確認のこと。
③ 資源として出せないもの。
●豆乳・酒パック(コーティングされたもの)→ 可燃ごみ
●キルティング → 不燃ごみ
●ピンチハンガー → 不燃ごみ
●ふとん → 粗大ごみ
●椅子 → 粗大ごみ
●アルミ・鉄パイプ → 2m以下(2m超は粗大ごみ)
■野田市「ごみの出し方・資源の出し方」を参考にしてください。
画面左のバナーの最上段をクリックすると詳細(PDF)をご覧できます。
※ Web版は平成31年度版です。【2019/4/18修正】
※ 平成30年度版から平成31年度版への追加点変更点などは、P3を参照ください。
内容の変更は、以下を除いて殆どありません。
①「資源物の持込」について、武蔵野金属(株)が泉金属工業(株)に変更になりました。【2019/5/31追記】
平成31年4月からの資源回収の方法が、次のように変更になりました。
●中身を使い切って、穴あけ作業は行わずに、スプレー缶専用の回収袋【黄色いネット袋】に分別して出します。
●穴をあけたスプレー缶も回収します。
可燃・不燃・資源・粗大ごみ・小型家電・有害ごみ・選定枝・インクカートリッジの回収・使い捨てライターの回収・路上などの動物の死がい処理の仕方ほかがあります。
野田市ではゴミを分別回収しています。
可燃ごみ:生ごみの出し方では次の点に注意して出してください。
①生ごみ・貝殻などは十分に水切りをしてください。
②生ごみや衛生用品などは、レジ袋に入れるか、新聞紙に包んで出してください。
■詳しくは「平成29年度版野田市のごみの出し方資源の出し方」のP4~P5を参照してください。
生ごみ・貝殻 生ごみは十分に水切りをしてください
※野田市生ごみ(厨芥類)の80%は水分(他都市平均45.6%)です。【2018/10/4更新】
紙くず 資源にならないもの
木くず 割りばし・木片など
ぼろ布 資源にならないもの
衛生用品 紙おむつなど 注:汚物を取り除いてからお出しください
本革製品 ハンドバッグなど
廃食用油 新聞紙などに油を染み込ませるか、市販の凝固剤を使用してください
※ 自治会では、食用油の廃油は、資源回収時に回収しています(専用回収容器に移し変えるだけで済みます)
ペット用トイレシート・トイレ砂 40リットルに満たないようにしてください
剪定枝・落ち葉・草 選定枝は、40cm以下に切断して指定ごみ袋に入れて出して下さい
不燃ごみ:小型家電は不燃ごみになりますが、「ごみの出し方・資源の出し方」のP16に記載された小型家電は持込回収の対象となりますので注意をお願いします。
プラスチック類 シャンプー容器・弁当容器など
ガラス類 板ガラス・コップなど
注:割れた板ガラスなどは、ダンボールなどで包んで「ガラス在中」などと明記してください。
陶磁器類 茶わん・湯飲みなど
ゴム製品 長靴・ゴム手袋など
小型家電製品 ドライヤー・小型ラジオなど
注:小型家電の持込回収の対象になるものもあります。詳細は「小型家電の持込回収」を
参照してください。
小型家庭雑貨 ボールペン・ストロー・カセットテープなど
ビニール・ラップ類 レジ袋・菓子袋など
トレイ・パック類 肉魚の白色トレイ・卵のパックなど
その他 発泡スチロール・キャップなど
■資源回収は毎月第1土曜日の7:00から10回収ステーションで実施しています。
回収対象:①紙類(新聞紙・雑紙・段ボール・飲料用紙パック(牛乳・ジュースなどの紙パック)
出し方:詳細はこちら
②ガラス瓶(一升びん、ビールびん、無色、茶色、その他の色に分別して回収します。
化粧びんも色分けして出せます。
出せないもの:乳白色のびん・耐熱ガラス・・・不燃ごみです。
③衣類(シャツ・ズボン・スカート・トレーナー・セーター・コート・ジャンパー(綿入れ可)・
ダウンジャケット・ジーパン・スーツ・背広・ジャケット・革ジャン・革パンツなど)
出せないもの:肌着・下着・ウエットスーツ・パジャマなど汚れがあるもの・綿入れはんてん/
かいまきなど綿の入ったもの。
③布類(カーテン・毛布・タオルケット・シーツ・バスタオルなど。
出せないもの:布団・電気毛布・こたつ敷き・カーペット・反物・裁断してある布やハギレ・
ボアシーツ・敷きパッド・マット類(トイレマット、バスマット、玄関マット)など
④金属類(やかん・鍋・釜・金属トタン板・トースター・ガステーブル・鉄くず・非鉄金属など
※9割以上金属でできていれば資源物となります。
※特に注意をする品目:
●電子レンジ(前扉を外さない)
●スプレー缶(使い切ってガス抜き穴をあける)
●空き缶(すすいでつぶさない)
●塗料・油缶(使い切って、すすがない)
●自転車(「資源」と張り紙をする)
●石油ストーブ・
●石油・ガスファンヒーター(石油は使いきること)
●細かな金属(釘・針などは缶に入れる)
●スチール製物置(大人一人が持てる重さと大きさ)
※金属類として資源物になるか判断しにくいもの:
●班・氏名を記入して資源回収に出してください。
●回収業者が回収不可と判断した場合は黄色いステッカーが貼られて取り残されます。
素材の大きさに応じて粗大ごみか不燃ごみで出してください。
⑤ペットボトル (飲料用、醤油、酒、めんつゆ、みりん風調味料、食酢、調味酢、ノンオイルドレッシングや
調味料のペットボトル)
出せないもの:ソース・焼肉のたれ・食用油・洗剤・シャンプーなどのペットボトル、
オイル成分を含むドレッシングや調味料のペットボトル?ペットマークがあっても
不燃ごみとなります。
※中を水ですすいで出す。キャップは外す。ラベルは剥がさなくても良い。つぶして出す。
■1辺が40センチメートル以上の物、または3辺(縦+横+高さ)の
合計が90センチメートル以上の物です。
注:丸めたり、折りたたんだりして指定ごみ袋に入っても基準を満たす
場合は、粗大ごみになります。
■回収依頼:電話で清掃第一課(電話:04-7138-1001)に連絡
■回収日:市の委託業者から電話で連絡が来ます。
■「粗大ごみ処理券」(金540円)を北コミなどで購入(必要個数分)
※記名した「粗大ごみ処理券」を粗大ごみに張り、回収日の8時までに
玄関先または門の外に置く。通行の妨げにならないよう注意する。
■家電製品のうち次のものが粗大ゴミに分類されています。
・アンプ ・加湿器 ・食器洗い乾燥機 ・炊飯器(内釜は資源)
・ステレオセット ・スピーカー ・ズボンブレッサー ・扇風機
・掃除機 ・電気カーペット ・電気こたつ ・電気ストーブ
・電気ポット ・ビデオデッキ ・洗浄機付き便座 ・ミシン ・ワープロ
※品目の詳細は「ごみの出し方・資源の出し方」(P8)を参考にしてください。
家電リサイクル法の対象品目であるテレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は市では処理できません。
■買い替えの場合:購入した小売店に、引き取りを依頼してください。
☆生活保護、特別児童扶養手当、児童扶養手当、養育者支援手当、老齢福祉年金を受給している方については、粗大ごみとして市で回収しますので、事前に手当を支給している担当課にお問い合わせください。
注:家電メーカーごとにリサイクル料金を設定していますので、各メーカーにお問い合わせください。
注:別途運搬費用も小売業者が設定しますので、各小売店にお問い合わせください。
※ 北部地区:西村商事 所在地:野田市七光台385 電話:04-7129-3008
■乾電池・蛍光管・水銀体温計・血圧計:北コミの西南のコンテナで回収。
★白熱球は不燃ごみで出してください。
■ボタン電池・充電式電池:市では回収していません。
以下の電気屋さんで回収しています。
①オオクマデンキ:尾崎811-35 電話:7129-1811
②マスナオ電器・川間店:尾崎837-59 電話:7129-2100
■プリンタメーカー(EPSON、canon、ブラザー、HP、LEXMARK、DELL)は北コミで回収。
★トナーカートリッジ、テープカートリッジは対象外です。
■不燃コミで回収になりました。中身を使い切って出してください。
★現在は出張所の事務所内での回収はしていません。
★中身を使い切れなかったものは、市役所清掃計画課または清掃工場、リサイクルセンターまで届けてください。
野田市内の一般家庭から発生した剪定枝や落ち葉・草は無料回収されます。
★街路樹や公園から出る落ち葉や草の処理は「みどりと水のまちづくり課(電話:04-7123-1195)」の担当に
なります。
★公園などのごみは「みどりと水のまちづくり課(?04-7123-1195)」の担当になります。
★路肩の除草や側溝の汚泥は管理課(電話:04-7123-1103)の担当になります。
回収担当は清掃第一課(電話:04-7138-1001)です。
★扱いは「可燃ごみ」になります。自治会では月曜・木曜が回収日です。
★土日祝日は連絡できません。回収は月曜以降になります。
★土日祝日の場合、死がいを野田市役所の守衛室に持込が可能です。
注)段ボールに袋詰めした死がいを入れて守衛室に保管を依頼する。
※夏場は保冷剤を入れるなどの配慮が必要と思います。
〒278-0053
千葉県野田市
五木新町37-3